以前のブログで、正しい性行為があることを書いた。
性行為の理想的な時間の長さが発表される
https://ameblo.jp/cm1379601/entry-12434094600.html

これでは、ドイツの学者のかいた「愛のヨガ」やスプートニク日本のロシアの学者が、「正しい性行為」について書いていて、「正しい性行為」によって免疫力がうまれたり、精神に影響があるとされ、催眠治療でも治らなかった自閉症が治ったりするとというもので、その場合、男性はこの女性を養おうとする意識が生まれるらしい。逆に「正しい性行為」が行われなかった場合精神に悪影響があるとしている。

最近、ネット上で大人になれない痴呆鳥が「フリン、フリン」と鳴き、日本が人権意識のない集団パワハラ国民国家であることがわかった。
ネットだけの情報でいうと、奥さんに「受け入れられていない」旦那さんが精神的にダメイジを受けて、役者としても不自然で、ロボットみたいな演技と評されていたのが、お互いに「受け入れられる」相手と関係があって、自然にせりふが言えるようになった（精神的に成長した）ということではないか？
そうであれば、奥さんは旦那のことを本当に愛していれば、この若い女性に感謝すべきです。

どこの誰という話ではありません。

特に、ビジネスに成功した女性や支配欲の強い女性の陥りやす間違いではないか。
支配欲におぼれた女性のなれのはてー「上から目線に耐えられず」出頭男、妻殺害し遺棄かー
https://ameblo.jp/cm1379601/entry-12487565366.html

ちなみに釈迦がといた「十二因縁」では「愛」の前が「受」で「受」の作用で「愛」が生まれたり、なくなったりすることだと思う。