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2021年10月から養鶏用にウイルスベクター(遺伝子組み換え)ワクチンが日本向けに発売されていた / 2004年の異常卵の画像がワクチン接種者にみられる異物と似ている

「シャンティ・フーラ」よりの転載」

転載はじめ
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2021年10月から養鶏用にウイルスベクター(遺伝子組み換え)ワクチンが日本向けに発売されていた / 2004年の異常卵の画像がワクチン接種者にみられる異物と似ている


読者の方からの情報です。
卵大好きなんです。
困った。
これ見て、普通のスーパーで卵買えなくなつた理由がわかりました。
  
2022年からニワトリのワクチンがmRNAになっています。
でも2004年の写真にもあやしきものが写っている。
  
波動の検知能力向上させませんとね。
まわしもんになってみる。
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(DFR)
 ショッキングな卵の画像は、「たまご博物館」という1998年からずっと卵に関わる様々な情報を提供されているサイトからのものでした。「食品検査センターや鶏卵加工メーカーから提供を受けた異常卵の画像」とのことで、調査の対象になったものだそうです。写真や実物検体による鑑定の結果、「これらの現象の起こった原因は不明であり、結論を得ることはできなかった。」との記載がありました。
この物体は、ワクチン接種者の動脈や静脈で見つかったゴム状の異物によく似ていることが気になります。JAの報道によると、世界初の養鶏用HVTベクターワクチンは2006年に発売されているようですが、2004年時点ですでに家畜に対してなんらかの遺伝子組み換えを用いた製剤が使用されていたのでしょうか。
 信頼できる養鶏業者さんから卵を購入できれば安心ですが、DFR様のコメントにあるように、卵も波動を確かめて購入する時代になりました。
(まのじ)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。


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配信元) Twitter
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養鶏用ワクチン「バキシテック HVT+IBD」発売 ベーリンガーインゲルハイム
引用元) JAcom 農業協同組合新聞 21/9/28
ベーリンガーインゲルハイムアニマルヘルスジャパンは、伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)と、マレック病の2つを1剤で予防できる日本初の養鶏用ワクチン「バキシテック HVT+IBD」を10月から発売する。


「バキシテック HVT+IBD」は、七面鳥ヘルペスウイルス(HVT)のゲノムにIBDウイルスのVP2遺伝子を挿入した、日本初の養鶏用ベクターワクチン。(中略)
(中略)


(中略)世界初のHVTベクターワクチンとして、ベーリンガーインゲルハイムが2006年にブラジルで初めて発売。その後、EU諸国、米国、南米諸国、中国など主要な鶏卵肉生産国で発売され、すでに75か国以上で累計1000億羽以上の鶏に接種され、世界でもトップクラスの売上実績がある養鶏用ワクチンとなっている。
(以下略)


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転載おわり